アルゼンチンはハードロック・スタジアムで行われたケープベルデ戦を延長戦の末に3-2で制し、ワールドカップ16強進出を決めた。勝負を分けたのは、クリスティアン・ロメロのヘディングがディネイ・ボルジェスに当たって入った場面で、ケープベルデの大番狂わせを狙う勢いを止める一撃となった。
前半にリオネル・メッシがアルゼンチンを先制させたが、ハーフタイム前にデロイ・ドゥアルテが同点に戻した。さらに延長前半にリサンドロ・マルティネスが勝ち越し点を決めたものの、103分にはシドニー・ロペス・カブラルが巻いたシュートで再び同点に追いついた。
それでもケープベルデは、王者を最後まで苦しめながら大会を去ることになった。報道ではGKヴォジーニャが8本のセーブを記録したとされ、試合を通じてケープベルデがどれだけ粘り強く食らいついたかを物語っている。
アルゼンチンは次戦でエジプトと対戦する。一方で、今回の試合で注目すべきなのはケープベルデの大会での歩みでもある。ソースはこの戦いを歴史的なものとして描いているが、順位や大会記録に関する広い主張は、事実として扱う前に確認が必要だ。


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