ハリー・ケインは、メットライフ・スタジアムで行われたパナマ戦の2-0勝利で自身の11点目を決め、イングランド男子のワールドカップ通算最多得点者となった。この結果でイングランドはグループ首位通過を確定させ、水曜日にアトランタでコンゴDRとラウンド32を戦うことになった。
試合は1時間を過ぎたあたりからジュード・ベリンガムが動かした。62分にイングランドの先制点を決めると、その5分後にはケインのゴールをお膳立てした。ケインの得点は今大会3点目で、ガリー・リネカーが長く保持していたイングランドのワールドカップ記録を1点上回った。
この節目は、すでに強固なケインのイングランドでの実績に、さらに一層の重みを加える。彼は代表通算116試合で82得点、主要大会では18得点を記録しており、今回のワールドカップ通算得点はサンドル・コチシュに並び、代表通算得点はユルゲン・クリンスマンと同じ数字になった。
ケインは依然としてゴールデンブーツ争いの中におり、ソースではリオネル・メッシが5点、複数選手が4点とされている。イングランドにとっては、記録更新を続けるストライカーとグループ首位通過が、より深く、より説得力のあるノックアウトラウンドにつながるかが焦点となる。


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