レブロン・ジェームズの次のチームはまだ決まっていないが、代理人のリッチ・ポール氏によれば、移籍市場の動きはかなり広い。ジェームズがロサンゼルス・レイカーズに今後は別の道を進む意向を伝えた後、ポール氏は27チームと話をしたという。現時点では完成した移籍ではなく、あくまで検討段階だ。
ポール氏はポッドキャストの中で、この話題に関わる10チームとしてフィラデルフィア、クリーブランド、デンバー、ミネソタ、マイアミ、ニューヨーク、ゴールデンステート、ダラス、ボストン、サンアントニオを挙げた。ESPNは、サンアントニオが有力な行き先とは見られていないとも報じている。一方でポール氏は、現状を崩すリスクがあるためニューヨークは難しいと示唆した。
ポール氏は特にフィラデルフィアとクリーブランドについて詳しく触れた。76ersについては、戦力の厚みと組織の指導体制を強調し、クリーブランドについては、ロスター面の要素に加えて、ジェームズとの長年の個人的なつながりやフロントとの関係を挙げた。
全体として、ジェームズの次の一手は切迫した争奪戦というより、キャリア終盤の慎重な選択として描かれている。ポール氏は、この決断の中心はジェームズの幸福だと述べ、バスケットボールの相性、人間関係、生活環境、競争力など、複数の要素を総合的に考えているとした。


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