スペインはワールドカップ決勝トーナメント1回戦でポルトガルを1-0で破り、ミケル・メリーノの終盤の得点で、2010年の優勝以来となる準々決勝進出を決めた。
決勝点は、フェラン・トーレスのパスでメリーノがペナルティーエリアに抜け出した場面から生まれ、ディオゴ・コスタの守るゴールを破った。ポルトガルは終盤にかけて反撃したが、スペインは最後までリードを守り切った。
この結果で、今大会のスペインの守備面の記録もさらに伸びた。ワールドカップでの連続無失点は6試合に達し、記事では大会記録として扱われている。ウナイ・シモンの無失点時間も609分まで延び、この試合の前半にはクリスティアーノ・ロナウドのシュートを2本止めている。
ポルトガルにとっては、ロナウドが試合前に2026年大会が最後のワールドカップになると語っていたこともあり、敗戦の意味合いはより大きい。スペインは次戦でベルギー対アメリカの勝者を待ち、準々決勝はカリフォルニア州イングルウッドのSoFi Stadiumで行われる。


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