ミケル・オヤルサバルが決定力を示し、スペインはワールドカップのラウンド32でオーストリアを3-0で下した。レアル・ソシエダ所属のストライカーは2点を挙げ、欧州王者をベスト16へ導いた。
スペインをめぐる注目の多くはラミネ・ヤマルに集まってきたが、今大会で最も目を引いているのはオヤルサバルだ。ここまでワールドカップで4得点を記録しており、2022年大会をACL負傷で欠場した後も、国際舞台での得点ペースを維持している。
スペインの攻撃をめぐる構図も重要な要素だ。ヤマルが相手DFを引きつけてスペースを生み、その空いたエリアでオヤルサバルがチャンスを仕留めている。BBCの報道によると、彼は1986年大会でエミリオ・ブトラゲーニョが記録して以来、ワールドカップのノックアウト戦でスペイン人として初めて2得点を挙げた選手にもなった。
チーム全体の数字もスペインの勢いを裏づけている。4試合で8得点、無失点を続けており、オーストリア戦の勝利で無敗記録は34試合に到達した。次戦の相手は、別の一戦の結果次第でポルトガルかクロアチアになる。


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