八村塁がLAクリッパーズに加わった。ESPNによると、契約は2年総額2800万ドルとみられており、28歳のフォワードはレイカーズでのプレーを経てロサンゼルスにとどまる形になった。
報道によれば、八村と代理人のDarren Matsubaraはフリーエージェント解禁の初期段階でクリッパーズと合意点を探っていた。一方で、レイカーズとのサイン・アンド・トレードの可能性はまとまらず、その交渉内容や両者の希望条件には未公表の情報が含まれるため、現時点では慎重に見る必要がある。
クリッパーズにとっての評価材料は明確だ。八村は高い効率を示したシーズンを終えており、レギュラーシーズンは1試合平均11.5得点、フィールドゴール成功率51.4%、3ポイント成功率44.3%を記録した。プレーオフでは得点が17.5点まで伸び、シュート面の数字もさらに向上した。
レイカーズにとっては、今オフの退団候補や戦力整理が続く流れの一部でもある。クリッパーズ側では、八村がサイズと外角シュートをもたらす一方で、ESPNは制限付きフリーエージェントのPeyton Watsonにも関心があると伝えている。


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