ウィリアム・サリバは、フランス代表として臨んだワールドカップで負った背中の負傷により、アーセナルで長期間欠場する見通しだ。クラブの発表では、手術ではなく、管理された回復プログラムで対応するという。
このDFは大会前から背中の不調を抱えており、フランスのスペイン戦での準決勝敗戦では約30分で交代を余儀なくされた。その後、イングランドとの3位決定戦は欠場し、ロンドンに戻って専門医の診察を受けた。
アーセナルにとっては、シーズン序盤の選手起用に早くも不安材料が生じる形だ。サリバは昨季、全大会で50試合に出場しており、ミケル・アルテタ率いるチームは16日にコミュニティ・シールドでマンチェスター・シティと対戦したあと、昇格組のコヴェントリー・シティをホームに迎えてプレミアリーグ制覇防衛を始める。
欠場期間の長さはなお不透明だ。「長期」とされていることでアーセナルのファンには注意喚起となる一方、復帰時期は示されていない。開幕前にクラブから追加の情報が出る可能性はある。


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