南アフリカはダーバンでウェールズを43-0で破り、7トライを挙げて相手を無得点に抑えた。ジャスパー・ウィーゼ、コーバス・ラインハック、ジェシー・クリエル、ジャコ・ウィリアムズ、カート=リー・アレンゼ、ハーシェル・ヤンチース、ポール・デ・ヴィリエールがスプリングボクスのトライを記録した。
この結果で南アフリカは、イングランドとスコットランドに続く勝利を含めて3戦3勝とし、ネーションズ・チャンピオンシップの南半球テーブルで前半戦首位を維持した。さらに連勝は11に伸び、世界ランキング首位の立場も改めて示した。
ウェールズにとっての懸念は、敗戦の大きさだけではなく攻撃面での得点力不足だ。スティーブ・タンダイ率いるチームは南アフリカ戦で再び無得点に終わり、ここ2回の対戦における合計スコアは南アフリカ側の116-0となった。
南アフリカは大幅にメンバーを入れ替え、すでに定着している選手の何人かを欠いた状態でも勝利した。20歳のVusi Moyoはフライハーフで初キャップを獲得し、先発出場した。一方のウェールズも選考面で混乱があり、ジョシュ・アダムズはふくらはぎの問題で直前に外れ、Ellis Meeが代わって入った。


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