スペインはワールドカップ決勝でアルゼンチンを1-0で下し、フェラン・トーレスが延長後半の開始直後に試合を決めた。この結果でスペインは男子の新たな世界王者となり、アルゼンチンの2022年王座防衛の試みは終わった。
スコアだけでなく、試合内容でもスペインが優勢だった。報道によると、シュート数は20対2、パス数もアルゼンチンの433に対して845とほぼ倍だった。アルゼンチンは、ライオネル・メッシがこれまで何度も大舞台を動かしてきたような前線での形をなかなか作れなかった。
それでも、メッシの大会は彼の並外れた代表歴に新たな数字を加えた。報道では、今大会で8得点4アシスト、ワールドカップ通算得点は21に到達し、3度目のワールドカップ決勝先発出場を果たした初の選手になったとされている。ただ、敗戦後にアルゼンチン監督のリオネル・スカローニは、メッシと代表での今後についてまだ話していないと明かした。
スペインにとっては、この勝利で大会の成功がさらに際立った。ロドリが大会のゴールデンボールに選ばれ、同国が男子と女子のワールドカップの両方を同時に持つ状態になったと報じられている。アルゼンチン側では、責任追及というよりも移行の話が中心になる。もしこれがメッシにとって最後のワールドカップだったなら、王者のチームはどう次へ進むのか。


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