Ray Fossは、Valveの2026年版Steam Controllerを充電用Puckのところまで自分で戻すのを助けるブラウザツール「Auto-Charge Tracker」を作成した。専用の駆動装置ではなく、カメラ追跡とコントローラー内蔵の振動モーターを組み合わせて動かす仕組みだ。
セットアップはブラウザ上で完結する。まずカメラをコントローラーの真上に置き、画面上でPuck、コントローラーの前面、背面の3点を指定する。するとページがその位置関係を追跡し、振動パターンを使って平らな面の上で少しずつ充電場所へ近づける。
この仕組みは、USB-C充電と、無線レシーバーとしても機能する付属の充電用Puckを備えた再設計版Steam Controllerの仕様を土台にしている。Fossは、コントローラーがPuckへ向かって動き、位置を合わせる様子をX上のデモでも共有した。
ただし、これは実用性を重視した機能というより、遊び心のあるハードウェア実験に近い。記事では、追跡ポイントの設定にはやや手間がかかること、このツールは2026年版Steam Controller向けに調整されていること、そして毎回必ずドックできるわけではないことが示されている。


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