ウェールズ代表のスティーブ・タンダイ・ヘッドコーチは、来週早い段階でナションズチャンピオンシップに向けたスコッドを絞り込み、最終的に32〜34人のグループにする見通しだ。これは、アリアンツ・スタジアムで行われたバーバリアンズ戦の無キャップのウォームアップマッチで、ウェールズが33-31で勝利したことを受けた判断となる。
タンダイは当初48人のスコッドを発表していたが、すでに Louie Hennessey、Keiron Assiratti、Liam Belcher の負傷がグループに影響している。そこからさらに少なくとも11人が外れる見込みで、バーバリアンズ戦後のメディカルチェックが最終的な遠征メンバーの選定材料になる。
また、バーバリアンズ戦で選出対象外だったイングランドとフランスのクラブ所属選手13人が、国際ウィンドウ外の試合だったため合流する。Dafydd Jenkins、Tomos Williams、Nicky Smith、Rhys Carre、ルイス・リーズ=ザミット らが、その候補に含まれている。
この試合では、Rhys Barratt、Ben Warren、Harrison Keddie、Ryan Woodman がウェールズで初出場を果たし、タンダイは新戦力と復帰組の両方を確認できた。さらに、Jac Morgan、Teddy Williams、Dillon Lewis、主将 Dewi Lake も長期離脱を経て国際舞台に戻った。
次はカーディフ・シティ・スタジアムでのフィジー戦、その後はアウェーでアルゼンチン、南アフリカとの対戦が控える。タンダイの軸は当面、すぐの結論よりも一貫性の向上にある。ウォームアップでの勝利は有益な準備になった一方で、最終スコッドはまだ未確定であり、遠征メンバー争いは続いている。


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