WinRARは6月30日に7.23を公開し、今回の更新にはバグ修正と改善が含まれている。あわせて同社は、最近の顧客の支払いが新バージョンの開発を可能にしたと冗談めかして伝えた。
この一言が受けたのは、WinRARが長年インターネットの定番ネタとして扱われてきたからだ。40日間の試用期間はライセンス購入を促すものの、その後もソフトは実質的に使い続けられるため、圧縮ファイルを日常的に扱うゲーム、MOD、esports、そして一般的なPCコミュニティでおなじみの存在になっている。
ソーシャル上の返信では、こうしたネタにさらに細かな情報も加わった。同社は、自動の「更新を確認」機能を現在開発中だとし、32ビット版Windowsのサポートは7.01で終了したことを認めたうえで、WinRARが現在Windows専用アプリであることも改めて案内した。
コミュニティ向けの編集観点では、今回のポイントは大きな製品刷新ではなく、長寿PCユーティリティがミームをブランドの接点に変えている点にある。支払いに関するコメントは、WinRARが実際の業績データを示さない限り、事実上の金融動向ではなくユーモアとして受け止めるのが適切だ。


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