イングランドは土曜日のNations Championshipでフィジーと対戦するため、肩の負傷で離脱したCadan Murleyの代わりに、HarlequinsのフォワードであるChandler Cunningham-Southを招集した。今回の変更は、ウイングの直接的な穴埋めというより、複数ポジションをこなせる戦力の追加となる。
この再編は、ジョハネスブルグでのSouth Africa戦で大敗を喫した直後に行われたもので、その試合でMurleyが負傷した。さらに、BathのBeno Obanoの負傷を受けてNorthampton SaintsのプロップEmmanuel Iyogunも加わっており、George Furbankが虫垂炎で先発から外れた後には、すでにTom Roebuckがグループに入っていた。
その結果、イングランドで専門のウイングとして数えられるのは、Roebuck、Immanuel Feyi-Waboso、そしてSaracensの若手Noah Caluoriの3人に限られる。前回の試合でアウトサイドセンターを務めたTommy Freemanも、普段クラブでウイングを務めていることから、選考上の検討材料になる可能性がある。
23歳のCunningham-Southは、負傷の影響で当初のメンバーには入っていなかったが、すでに今季イングランドで出場しており、Steve Borthwickの下ではロックとバックローの両方で起用されてきた。フィジー戦をLiverpoolで終えた後、イングランドは夏のNations Championship最後の試合としてArgentinaへ向かう予定だ。


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