Jacob Fearnleyは、背中の問題で先週Eastbourneを取りやめた判断が、WimbledonでのAlex Michelsenに対する劇的な逆転勝利によって裏づけられたと語った。
24歳のスコットランド選手はアメリカのMichelsenに3-6 4-6 6-2 6-3 6-2で勝ち、スペインのJaume Munarとの2回戦へ進んだ。Fearnleyは木曜午後にCourt 12で行われる試合を見据えてBBCに、「Eastbourneは大きな大会だが、Wimbledonに向けて万全の状態で臨みたかったし、Wimbledonで自分のベストのテニスをしたかった」と話した。「だからあの判断をして、それが報われた」と振り返った。
大学テニスから2年前に台頭して以降、世界ランキングで急上昇して最高49位まで到達した一方、度重なる負傷の影響もあり現在は159位まで下がっている。「実際、かなり調子はいい。コーチにも、あの場ではあと数セット続けられたかもしれないと話していた」と彼は述べた。「1週間前の状況を考えると、かなり前向きだ。背中の状態は決して良く見えなかったから。そこからどう立て直せたかに、本当に満足している」「もちろん肋骨のけがで2か月離脱したこともあったし、背中は繰り返している問題だけれど、今はいい状態で、身体面では本当に満足している」
Fearnleyは、ランキングで113位上にいる21歳のMichelsenに2セットを先取されたところからどう立て直したのかも問われた。「とにかく踏ん張るしかなかった」と彼は言う。「接戦だとは分かっていて、最後の3セットである程度のレベルを見つけることができた。最後までしっかり戦えたことにとても満足している」「特にリターンが良くなったのが大きかった。相手のサービスゲームにかなりのプレッシャーをかけられた」
次に待つのは、自身にとって初対戦となるMunarだ。44位の彼はランキングでMichelsenより2つ上におり、さらにQueen's Club王者Francisco Cerundoloを6-1 6-4 6-3で圧倒した勢いも持ち込んでくる。「Munarのことはよく知っている。練習もたくさんしてきた」と29歳の相手についてFearnleyは話した。「本当にすばらしい競争者で、すばらしい選手だ。かなり厳しい戦いになると思っている」「こうした信じられない芝のコートで、また試合を戦えるチャンスを得られるのが本当にうれしい」


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