ペップ・グアルディオラはイタリア代表の指揮を執る話を断り、イタリア・サッカー連盟は新監督探しを続けることになった。マンチェスター・シティを離れた元監督は、休養、家族との時間、旅行のためにフットボールから距離を置くという計画を維持している。
FIGCは、イタリアの最近のワールドカップ予選敗退を受けて大物監督の起用を模索していた。会長のジョヴァンニ・マラゴは、グアルディオラとの話し合いがあったこと、そして報酬面で柔軟な対応が可能だったことを示していた。報道によると、グアルディオラには役割の内容をかなり自由に設計できる余地も与えられていたが、結局すぐに現場復帰する道は選ばなかった。
イタリアは、現在ブラジルを率いるカルロ・アンチェロッティにも打診していたが、彼はそのままブラジルで続投することを決めた。両方の有力候補が不在となったことで、アンドレア・ピルロが最有力とされている。ただし、その位置づけはまだ進行中のもので、確定事項として扱うべきではない。
次の監督には、フランス、ベルギー、トルコが同居するネーションズリーグのグループ戦、さらにユーロ2028予選への挑戦という厳しい日程が待っている。イタリアにとっては、引き続き大物候補を追うのか、それとも国内での象徴性が強く、再建を託しやすい指揮官を選ぶのかが焦点になる。


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