モロッコはグループC最終戦のハイチ戦に臨み、引き分けで2位以内が確定する状況だ。ハイチはすでに敗退しているが、今大会初ゴールとワールドカップ初勝ち点を目指すことはできる。
モロッコにとっての焦点は、攻撃の手数をより明確なチャンスにつなげられるかどうかだ。ここまで2試合で26本のシュートを放ちながら、枠内は5本、得点は2点にとどまっている。得点源はどちらもIsmael Saibariで、右サイドのAchraf Hakimiの推進力とBrahim Díazの創造性が、改善の鍵を握る。
Mohamed Ouahbiは最終戦で一部を入れ替え、Noussair Mazraoui、Issa Diop、Ayyoub Bouaddiはベンチスタートとなる。一方でSofyan Amrabatは今大会で初先発となる。ハイチではSébastien MignéがLenny JosephをFrantzdy Pierrotと並べて起用し、Duckens Nazonはハムストリングの問題からの復帰途上として控えに入っている。
グループCの行方もまだ重要だ。モロッコは得失点差でブラジルを追っているため、首位通過にはハイチに勝ったうえでスコットランドがブラジルから結果を奪う必要がある。グループ1位は6月29日にヒューストンでグループF2位と対戦し、2位は同日にモンテレイでグループF1位と当たる。


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