Zak Vynerは、Wrexhamがプレシーズンの3試合で米国へ向かうなか、アメリカのファン層を初めて間近で体験する準備を進めている。DFのVynerは、自身は状態が良く、新シーズン前により多くの出場機会をつかむためにこのツアーを生かしたいと考えている。
Wrexhamは、ポーランドでのWisla Krakow戦、フィンランドでのManchester United戦を経て、米国でのスケジュールに入る。日程は7月26日のTampaでのLeeds戦、4日後のNew YorkでのLiverpool戦、そして8月2日のPhiladelphiaでのSunderland戦となっている。
この遠征には、Championshipのクラブとしては異例ともいえる注目が集まっている。背景には、Ryan ReynoldsとRob Macの下で高まったクラブの国際的な知名度と、『Welcome to Wrexham』のドキュメンタリーシリーズの広がりがある。Vynerはすでに欧州での遠征で、移動先でのサポーターの存在を感じているが、米国ではさらに大きな反応になると見ている。
個人としても、このツアーは再出発の意味を持つ。Vynerは1月の移籍期間にBristol Cityから非公表の移籍金で加入し、加入時には足指の負傷を抱えていた。その後は中央MFでも起用され、最終5試合は鼠径部の負傷で欠場した。今回のプレシーズンは、チームへの定着をさらに進め、自分を強くアピールする機会になりそうだ。


ディスカッション
ログインしてディスカッションに参加してください。
ログイン / 登録