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ラグビー

チャンピオンズカップ、ボーナスポイント規定とベスト16進出条件を変更

来季のチャンピオンズカップでは、プールステージのボーナスポイント制度とベスト16進出条件が変更され、開幕時期も10月に前倒しされる。

チャンピオンズカップ、ボーナスポイント規定とベスト16進出条件を変更
画像提供:bbc.co.uk

チャンピオンズカップでは、トライのボーナスポイントの付与方法が変わる。今後は、相手より少なくとも3トライ多く取ったチームにのみ与えられ、固定の4トライ到達だけではなくなる。ベスト16への進み方も見直され、各プールからの自動通過枠が減る。

新しいノックアウト進出方式では、4つのプールそれぞれの上位3チームが自動的に次ラウンドへ進む。残る4つのベスト16枠は順位表のポイントで決まり、勝利数が主なタイブレークになる。

この変更は、試合の終盤まで競争を保ちやすくする狙いがあるとみられる。特に、どちらかのチームが大きくリードした場面で、終盤の試合展開が早く緩むのを避けたい意図がある。似たようなトライ差のボーナス方式は、フランスのトップ14やスーパーラグビーですでに使われている。

大会は来季、12月ではなく10月に始まる予定だ。これは、24チーム制の現在の形、移動負担、プール構成、そして南アフリカのクラブの将来の扱いをめぐる議論が続く中での動きでもある。ただし、大きな形式変更には関係者全員の承認が必要で、現行契約は2030年まで続く。

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