ジャック・ドレイパーはガブリエル・ディアロをストレートで破り、イーストボーン・オープン準決勝進出を決めた。これで、2か月以上ぶりとなった大会復帰からの前向きな流れをさらに伸ばした。英国勢のドレイパーは、69分で試合をまとめ、ウィナー22本を記録する一方でアンフォーストエラーは4本に抑えた。
この結果の重みは、昨年1年の間に腕、膝、肩の問題に苦しみ、キャリアが停滞していた中で、再建を進めている点にある。ウィンブルドンが近づく中、芝での試合機会が貴重な時期でもあり、本人は自分の体への自信が少しずつ戻ってきていると話している。
ドレイパーの世界ランキングは160位まで下がっているが、最近のキャリアではグランドスラムの準決勝進出、世界4位までの上昇、そしてインディアンウェルズでのATP1000初優勝という実績もある。イーストボーンでの次戦は第6シードのウゴ・アンベールとの準決勝で、勝てば決勝進出がかかる。


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