イガ・シフィオンテクはカロリーナ・プリスコバを6-1、6-3で下し、ウィンブルドン3回戦に進んだ。エレナ・リバキナもカティ・マクナリーに6-1、6-2で快勝し、順当に次へ進んだ。
シフィオンテクにとって、この試合は初戦でテイラー・タウンゼントに苦しみながらも感情をあらわにして勝ち切った一戦の後に続く、より落ち着いた内容だった。プリスコバ戦では序盤から主導権を握り、両セットで一度ずつ見せたサービス面の乱れもすぐに立て直し、元準優勝者の経験を警戒させる相手を相手に、見た目以上に難しいカードをしっかり処理した。
リバキナの試合運びも同じく危なげなかった。初戦では手こずったが、この日はマクナリーに許したゲームはわずか3つだけだった。次戦ではエリーゼ・メルテンスと対戦する予定で、報道ではさらに、深い勝ち上がりが世界ランキング1位争いにも影響し得ると触れられている。
女子シングルスでは、アマンダ・アニシモワもソフィア・ケニンとの3セット戦を制し、10ポイント制のマッチタイブレークをものにして3回戦へ進んだ。次はマディソン・キーズと対戦し、シフィオンテクは次の相手としてアレクサンドラ・イーラに挑む。ディフェンディング王者として、序盤ラウンドでの安定した勝ち上がりをどこまで続けられるかが注目される。


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