米国はレヴィーズ・スタジアムで行われたボスニア・ヘルツェゴビナ戦に2-0で勝利し、ワールドカップ16強入りを果たした。フォラリン・バログンが先制点を挙げたあと、直後に一発退場となり、その後はマリク・ティルマンがフリーキックで試合を締めた。
バログンの得点は前半終了間際で、ボスニアの守備ミスにつけ込んだ形だった。試合は後半、VARの確認を経てバログンがタリク・ムハレモビッチへのチャレンジで退場となり、流れが大きく変わった。開催国側は10人でリードを守る展開を強いられた。
それでもボスニアは数的優位を十分に生かせず、報道では期待得点は約0.29にとどまったとされる。終盤にティルマンのセットプレーが決まり、観衆68,827人の前で米国の突破が確定した。
次の相手はシアトルでのベルギー戦だが、バログン不在はこの一戦の攻撃面の構図を変えることになる。編集上の注目点は、この試合で見せた守備の粘り強さを、より強い相手に対しても再現できるかどうかだ。


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